いま買えるセール24件と締切の一覧
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着陸態勢に入ったベトジェットエアのエアバスA321-211型機(登録記号VN-A542)
航空券公開 更新日

【8/18〜20】ベトジェット日本発ベトナム線セール 諸税込21,000円〜

書いた人みるとべ編集

目次2項目
  1. 21,000円は昨年10月の11,690円から9,310円上がっている。この社の「安いとき」ではない
  2. 地方発は行き先が絞られる。名古屋・福岡からホーチミンは今回の対象記載に無い
ENDEDこのセールは終了しました販売期間 2026年08月18日〜2026年08月20日
次回はいつか → ハブへ
片道運賃(最安・航空税とサーチャージ込み)21,000円〜路線別の内訳は非公表。昨年10月の同じ建て付けのセールは11,690円だった
航空会社
ベトジェットエア
対象路線
日本〜ベトナムの直行便。東京・大阪⇔ホーチミン/ハノイ、名古屋・福岡・広島・静岡⇔ハノイ、大阪⇔ダナン
販売期間
2026年8月18日〜2026年8月20日
搭乗期間
2026年9月7日〜2027年3月31日(繁忙期を除く)
締切
ベトナム時間8月20日23:00=日本時間8月21日1:00/空席状況により販売日が変わる場合あり
確認日
2026年8月17日

ベトジェットエアが日本〜ベトナムの直行便を対象に「ダブルデー・スーパーセール レッツベトジェット」を販売しました。諸税と燃油サーチャージを含んだ片道21,000円からで、買えるのは日本時間の8月18日2時から8月21日1時までの3日間だけ。搭乗は9月7日から2027年3月31日までで、繁忙期は除外されます。

21,000円は昨年10月の11,690円から9,310円上がっている。この社の「安いとき」ではない

同じ「航空税およびサーチャージを含む」という建て付けで、この社が過去に出した最低運賃はこうです。2025年10月29日から31日の回が11,690円(搭乗は2025年12月1日〜2026年5月27日)、2026年7月7日から9日の回が21,000円、そして今回が21,000円。昨年10月との差は9,310円で、倍率にすると約1.8倍になります。7月と8月が同額で並んでいるということは、いまはこのあたりが下限として固定されているとみるのが自然でしょう。1万円台前半を知っている人が飛びつく額ではありません。運賃の読み方は別記事にまとめました。

時刻の扱いにも罠があります。公式が示しているのは「2026年8月18日 00:00から2026年8月20日 23:00まで(GMT+7)」というベトナム時間で、日本時間に直すと8月18日2時から8月21日1時。ところが同社は2025年10月の回の詳細ページには「(GMT+9)」の併記を置いていたのに、今回のページからはその行が落ちています。足し算は自分でやるしかない。効いてくるのは終わりのほうで、20日の夜に「明日の朝いちで買おう」と寝ると、起きた時点で終わっています。実質的に買えるのは18日から20日の日中までです。

同じ8月18日から20日の枠には、もう1本のキャンペーンが並んでいます。プロモーションコード欄に「HIVJ20」を入れると、スカイボスとビジネスクラスの運賃が最大20%オフになるというもの。ただし割引のかかる範囲が違います。21,000円は航空税とサーチャージを含んだ額として提示されているのに対し、コード側の20%は空港税と燃油サーチャージを除いた運賃部分にだけかかる。同じ期間に並んでいても別の商品です。予約は公式サイト、公式アプリ、WeChatミニプログラムの3経路のみで、決済はVisa・Mastercard・AMEX・JCBのクレジットカードとApple Pay、Samsung Payに対応します。

おすすめしたい人搭乗期間の長さを使える人。2027年3月31日まで有効なので、年度をまたいだ旅程まで射程に入ります。反対に、9月上旬までに飛びたい人には使えません。搭乗開始は9月7日で、夏休みの残りは対象外です。年末年始やテトを狙う人にも向きません。公式は「夏季、祝日、テトなどの繁忙期を除く、各市場の季節特性による」とだけ書いていて、除外日の一覧は出していません。
予約済みの人は取り消して買い直すと、戻ってくるのは現金ではありません。公式の規約は払い戻しを「手数料にて搭乗者に紐づくトラベルクレジットに払い戻し可能」としています。旅程変更は変更手数料を払えば可。差額が大きく見えても手元の現金は増えないので、既存の予約が21,000円を大きく上回っているなら組み替える価値があり、数千円の差なら動かないほうが安く済みます。
過去・相場との比較販売日数だけは3日間で毎回そろっています。ダブルデーの名のとおり月の中旬に短期集中で出す形が続いているので、次を待つなら同じ形で来ると見込んで身構えられます。各社の頻度は航空会社別のセール掲載回数に集計しました。

地方発は行き先が絞られる。名古屋・福岡からホーチミンは今回の対象記載に無い

公式が対象として並べているのは3行だけです。「東京|大阪⇔ホーチミン|ハノイ」「名古屋|福岡|広島|静岡⇔ハノイ」「大阪⇔ダナン」。つまり2都市を選べるのは東京発と大阪発で、名古屋・福岡・広島・静岡の4都市はハノイ行きのみ、ダナン線は大阪発だけということになります。2025年10月の回は「日本とベトナム間の全路線」として東京・大阪・名古屋・福岡がホーチミンとハノイの両方、広島がハノイのみという構成でした。今回は名古屋発と福岡発のホーチミン線が記載から外れ、代わりに静岡発ハノイと大阪発ダナンが入っている。中部・九州からホーチミンへ、という前回できた組み方が今回はできません。なお公式の記載は「東京」までで、成田か羽田かは書かれていません。

加わったダナンは、ベトナム中部のビーチと世界遺産をまとめて回れる土地です。大阪発で片道2万円台前半から入れるなら、日程しだいで総額はかなり下がります。回り方はダナン&ホイアン4泊6日のモデルプランに、荷物を機内持ち込み7kgに収める方法は別記事にまとめました。提示されているのは航空運賃のみで、受託手荷物と座席指定の扱いは詳細ページに書かれていません。宿の相場はAgodaでハノイ・ダナンの宿を見ると総額の見当が付きます。

出典: ベトジェットエア公式サイト日本語版のセール詳細ページおよび同社の過去回の詳細ページ(2026年8月17日確認) / 写真: S5A-0043/CC BY 4.0(Wikimedia Commons・ホーチミンのタンソンニャット国際空港で撮影されたエアバスA321-211 VN-A542)

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