旅行アプリ『NEWT(ニュート)』、2026年 夏休みの海外旅行動向を発表
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- 発表元
- 令和トラベル(旅行アプリ『NEWT』)
- 発表日
- 2026年6月26日
- 対象
- 帰国日が2026年7月1日〜9月30日の海外ツアー予約
- 人気1位
- 韓国(構成比36.2%)
- 最も伸びた国
- ベトナム(+3.6pt)
- 確認日
- 2026年9月14日
令和トラベルが2026年6月26日に公表した夏休み(7〜9月)の海外ツアー予約動向で、平均旅行代金が1人123,013円になりました。前年同期の94,588円から約30%上がり、平均ツアー日数は4.3日間。予約の1位は韓国で構成比36.2%、2位が台湾の20.2%です。

平均123,013円で前年から約30%上昇、伸びが最大はベトナムの+3.6pt
構成比は予約人数に対する割合。対象は帰国日が2025年と2026年それぞれ7月1日〜9月30日の海外ツアー予約で、四捨五入のため構成比差と一致しない行があります。
韓国と台湾で全体の56.4%を占める並びは動いていません。動いたのは単価のほうで、韓国74,161円・平均3.3日間、台湾71,515円・平均3.9日間に対し、構成比を伸ばした東南アジアは13〜16万円台。円安と物価高に加え、中東情勢による燃油サーチャージの上昇が長距離の単価を押し上げたと令和トラベルは説明しています。近距離で抑えるか遠くへ振り切るかの二極化が、夏休みにも出た形です。
最も伸びたベトナムは予約人数の57.8%がダナンに集中しました。ダナンの平均は153,162円・5.1日間でベトナム全体の137,294円・5.0日間を上回り、ツアー名には「ミーケービーチ沿い」「5つ星ホテル」「直行便利用・往復送迎つき」が並びます。成田・羽田から直行便で約6時間。ホーチミン109,926円とハノイ108,699円はダナンより4〜5万円低く、日程も4〜5日間と短めです。予約者では女性25〜29歳が+5.9ptで最も拡大しました。行程の組み方はダナンとホイアンの4泊6日モデルプランにまとめています。
この集計で9月のシルバーウィークだけを切り出すことはできません。対象が7月1日から9月30日に帰国した予約の全体で、連休単独の傾向は分けられていないためです。日数の側も注意が要ります。私は、日数を1〜2日伸ばせるかどうかが行き先の分かれ目だと見ています。平均4.3日間は韓国の3.3日間と東南アジアの5日間台が混ざった数字で、5日を取れないままダナンやバリ島を選ぶと移動の比率が高い行程になります。
出典: 令和トラベル「2026年 夏休みの海外旅行動向」(2026年6月26日) / 確認日 2026年9月14日 / アイキャッチ: Daniel L. Lu (dllu)/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)








