JR西日本、北陸・関西チケットレス第2弾キャンペーン発表
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このキャンペーンは終了しました。エントリーと対象の乗車は2026年8月31日で締め切られています。北陸・関西チケットレスのきっぷそのものは通年で発売が続いています。ポイントで往復の旅費をどこまで下げられるかは原資別の往復コスト比較にまとめています。
- 発表元
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)・2026年7月23日発表
- 対象商品
- 「北陸・関西チケットレス」「北陸・関西チケットレス(早特7)」(e5489限定・しらさぎ利用分は対象外)
- 対象区間
- 北陸エリア⇔京都駅〜大阪駅間の各駅
- 対象乗車期間
- 2026年8月1日〜2026年8月31日
- エントリー期間
- 2026年8月1日〜2026年8月31日
- ポイント還元
- 2026年9月中旬ごろ(付与分の有効期限は2028年3月31日)
- 確認日
- 2026年9月20日
JR西日本が2026年7月23日、「北陸・関西チケットレスデビュー応援キャンペーン第2弾」を発表しました。2026年8月1日から31日までの乗車分で、ネット予約e5489から「北陸・関西チケットレス」または「早特7」を初めて買い、北陸と京都〜大阪の間を往復した人のうち、エントリーした人から抽選で200名にWESTERポイント(基本)10,000ポイントを還元する内容です。
当たるのは200名。外れても早特7なら大阪〜金沢が1,790円下がる
北陸・関西チケットレスは、北陸新幹線の運賃・料金と、サンダーバードまたはしらさぎの特急料金をひとまとめにしたe5489専用のきっぷです。特急区間は料金だけなので、在来線の運賃は交通系ICカードのチャージから別に引かれます。金額は発売額とICチャージ分を足して初めて出そろう作りで、公式の価格表もその2段で並んでいます。
JRおでかけネットの価格表(2026年9月20日)。ICチャージ欄は大阪〜敦賀間などの在来線運賃で、乗車前に残高が要ります。
7日前までに買う早特7に寄せると、大阪〜金沢は合計8,500円から6,710円へ1,790円下がります。福井なら900円、富山なら2,230円。往復に直すと金沢で3,580円の差になり、当選しなかった場合でもここだけは確実に効きます。ただし早特7は乗車日の7日前までで締め切られるので、出張の日程が直前まで固まらない使い方とは相性がよくありません。通常のチケットレスは当日の出発4分前まで買えます。
10,000ポイントという額は、早特7で大阪〜金沢を往復した13,420円の74%にあたります。当たれば往復がほぼ3,400円で済む計算です。一方で当選枠は200名で、エントリー総数は公表されていないため当選率は分かりません(未確認)。当選連絡はなく、ポイントが付与されたかどうかで結果を知る形になっています。
条件の落とし穴は「対象外」の側に集まっています。往路か復路の一方だけでは対象外。取り消し・払いもどし・途中下車をした場合も、電話で変更した場合も、きっぷを発券して乗った場合も外れます。支払いはe5489の予約操作時に登録済みクレジットカードで決済する必要があり、コンビニ・金融機関・駅での支払いは対象になりません。キャンペーンページはさらに「しらさぎは対象外」と書き足しているので、米原乗り継ぎで北陸へ入る行程は、きっぷとしては買えても抽選には乗りません。
ポイントで旅費をどこまで下げられる? 原資別の往復コスト比較へ →
出典: JR西日本ニュースリリース「『北陸・関西チケットレスデビュー応援キャンペーン第2弾』を実施します!」(2026年7月23日・PDF)/ WESTERポータル キャンペーン詳細ページ / JRおでかけネット「北陸・関西チケットレス」「同(早特7)」価格表 / 確認日 2026年9月20日 / 写真: airlines470/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)








