【8/3 15:59まで】スプリング・ジャパン12周年セール4,500円〜
書いた人みるとべ編集
- 航空会社
- スプリング・ジャパン(就航12周年記念タイムセール)
- 対象路線
- 国内4区間(成田⇄新千歳・成田⇄函館・成田⇄広島・中部⇄新千歳)
- 販売期間
- 2026年7月30日〜2026年8月3日
- 搭乗期間
- 2026年9月1日〜2026年10月8日
- 運賃の条件
- 片道。支払手数料と国内線旅客施設使用料は別。受託手荷物・座席指定は有料
- 締切
- 2026年8月3日15:59(終了)
- 確認日
- 2026年9月20日
スプリング・ジャパンが2026年7月30日12時から8月3日15時59分まで、就航12周年を記念した国内線タイムセールを開催しました。成田〜新千歳と成田〜函館が片道4,500円から、成田〜広島と中部〜新千歳が5,000円から。搭乗期間は9月1日から10月8日までの38日間です。
「国内線全路線」の中身は4路線。成田〜佐賀は2023年に運休している
いずれも「〜円から」の表示で、日付と便によって額は変わりました。
プレスリリース(Vol.26-12)の文面は「国内線全路線を対象に特別運賃をご用意」でした。運賃表が4区間で終わっているのは、同社の国内線がその4路線しかないからです。成田〜佐賀線は2023年7月1日に運休していて、2026年夏ダイヤ(3月29日〜10月24日)の国内線スケジュールにも載っていません。函館と中部〜新千歳は2026年4月23日に同時開設された新しい路線で、これで4路線になりました。
ややこしいのは、公式の路線図ページが2026年9月の時点でも成田発着に佐賀を掲げたままで、4月に開いた2路線を載せていないことです。就航しているかどうかを確かめるなら、路線図ではなく時刻表のスケジュール表を見てください。
安さの理由は搭乗期間にあります。9月1日から10月8日という設定は、お盆も夏休みも完全に外し、秋の連休の前後に寄せた閑散期の帯です。単純に往復へ直せば成田〜新千歳が9,000円から、成田〜広島が10,000円からという水準で、ここに支払手数料と旅客施設使用料が乗ります。表示は片道運賃だけなので、受託手荷物と座席指定を足した総額は予約画面の最終確認で見ることになります。
12周年キャンペーンは全5企画で、締切が同じなのはタイムセールだけでした。残りは先まで残っています。
このうち効くのは座席指定クーポンです。スタンダードシートの座席指定が500円分ぶん実質無料になり、取得も利用も10月24日まで。対象の搭乗期間は8月1日から10月24日で、タイムセールの搭乗期間(9月1日〜10月8日)より広く取ってあります。予定枚数に達し次第終了する建て付けなので、セールに間に合わなかった人でも秋に乗る予定があるなら押さえる価値がありました。
航空券セールはいつ来る? 6週間の開催実績と次回予想のハブへ →
同じ9月を狙ったジェットスターとは、下限で710円の差
同じ時期にジェットスターも9月以降を対象にしたセールを出していて、国内線の下限は成田〜関西の3,790円でした。スプリング・ジャパンの4,500円との差は710円です。ただし両社の対象区間は重なりません。ジェットスターは成田から西と南へ、スプリング・ジャパンは成田から北へ振っていて、新千歳だけが両社にあります。その新千歳で並べると、成田発はジェットスター4,590円・スプリング・ジャパン4,500円で、90円だけスプリング・ジャパンが下でした。
中部発で見ると景色が変わります。スプリング・ジャパンの中部〜新千歳は5,000円で、成田発より500円高い。ジェットスターの中部発は福岡行き5,150円しか設定がなく、新千歳の設定そのものがありません。名古屋から北海道へ9月に飛ぶなら、この回はスプリング・ジャパンの一択でした。9月の国内線は各社とも席が余りやすく、同じ月を狙った複数社のセールが同時に走るのは、この時期の定型です。
出典: スプリング・ジャパン公式「お知らせ」(2026年7月30日・プレスリリース Vol.26-12)/ 就航12周年記念キャンペーン特設サイト / 同社「2026年夏ダイヤ 国内線フライトスケジュール」(2026年3月29日〜10月24日) / 確認日 2026年9月20日 / 写真: S5A-0043/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)








