【本日8/6まで】カンタス航空ニュージーランドセール 往復10.8万円〜
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- 航空会社
- カンタス航空(Qantas)
- 対象路線
- 東京/羽田・東京/成田・札幌/千歳発のオークランド/ウエリントン/クライストチャーチ/クイーンズタウン(シドニーなどオーストラリア経由)
- 販売期間
- 2026年8月4日〜2026年8月6日
- 搭乗期間
- 2026年8月31日〜2027年6月30日
- 締切
- 2026年8月6日/売り切れ次第終了
- 確認日
- 2026年8月6日
カンタス航空が日本発ニュージーランド行きの「ニュージーランドセール」を2026年8月4日から6日までの3日間だけ販売しました。対象は羽田・成田・札幌/千歳発のオークランド、ウエリントン、クライストチャーチ、クイーンズタウンで、エコノミー往復が総額108,470円から。搭乗期間は8月31日から2027年6月30日までで、売り切れた時点で終了する条件が付いています。
往復10万8千円台に燃油も諸税も預け手荷物も入っている、4都市の差は530円
効いてくるのは額よりものさしです。カンタス航空は公式ページで、すべての運賃に燃油サーチャージと諸税、機内食、預け手荷物まで含むと明記しています。つまり108,470円という表示から、出発までに足されるものがほとんどない。日本〜ニュージーランドのような長距離線では、預け手荷物が別料金かどうかだけで往復数千円から1万円以上動きます。10万円台という数字をLCCの片道運賃と並べても意味はありませんが、同じ長距離を飛ぶ他社と並べたときには、この「追加がない」という一点が実質の差になります。
路線で選ぶセールではありません。報じられた9通りの最安値は、最も安い成田〜ウエリントンの108,470円から、最も高い羽田〜クイーンズタウンなどの109,000円まで。差は530円です。札幌/千歳発の3都市も109,000円で、東京発との開きは同じ530円に収まる。行き先は運賃ではなく旅程で決めたほうが早い。なお表に出ている額はTRAICYが2026年8月5日に報じた値で、カンタス航空の日本語のニュージーランド運賃ページは8月6日の時点で「技術的な問題により、一時的に運賃情報をご覧いただけません」と表示していました。ビジネスクラスは往復428,510円からで、エコノミーとの差は約32万円です。
カンタス航空は日本〜ニュージーランドの直行便を持っていません。羽田・成田からシドニー、成田からメルボルンやブリスベンへ飛び、そこで乗り継ぐ旅程になります。搭乗期間は304日あり、日本と季節が逆のニュージーランドでは現地の春から秋までが丸ごと入る。ただし公式は「特定の出発日および諸条件が適用されます」としていて、期間内のどの日でも最安値が出るわけではありません。販売が3日しかない以上、候補日を3〜4通り決めてから予約画面に入るほうが現実的です。運賃の比べ方と、カード付帯保険の使い方は別記事にまとめてあります。
同じ週の他社セールとは、運賃に何が入っているかが違う
この3日間には、ANAの「国際線航空券タイムセール」(8月4日〜8月10日)とティーウェイ航空の「8月のティー割」(8月1日〜8月31日)も走っていました。3社とも割引ですが、表示している総額の中身がそろっていません。カンタス航空は燃油サーチャージと諸税を含み、預け手荷物も運賃に入る。ANAは燃油込みで諸税は別に乗り、預け手荷物は運賃に含まれます。ティーウェイ航空は燃油と諸税を含む表示ながら、預け手荷物は原則として別料金です。
比べるなら、決済直前の支払総額まで進めてからにしてください。手荷物1個の有無が最後に乗るかどうかで、額面の差は簡単に逆転します。航空券と同時に宿の水準も見ておくと旅程ごとの総額が読めるので、Agodaでオークランド・クライストチャーチの宿を見るあたりから当たると早い。
出典: カンタス航空公式「キャンペーン情報」および「ニュージーランド行きのフライト」運賃ページ(2026年8月6日確認) / 路線別の往復運賃はTRAICY「カンタス航空、『ニュージーランドセール』開催」2026年8月5日付 / 写真: Jeremy from Sydney, Australia/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)








