いま買えるセール24件と締切の一覧
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成田空港で駐機するピーチ・アビエーションのエアバスA320neo(機体記号JA203P)
航空券公開 更新日

【8/16まで】Peach国際線セール 関空ソウル片道5,000円〜

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目次2項目
  1. 片道9,000円の成田〜台北は往路だけ。往復までセール価格で組めるのは12路線のうち8路線
  2. 出発地で結論が変わる。東京発ではソウルが取れない
ENDEDこのセールは終了しました販売期間 2026年08月13日〜2026年08月16日
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片道運賃(最安・運賃のみ)5,000円大阪(関西)・名古屋(中部)発のソウル線。発券手数料と空港使用料は別、燃油サーチャージは設定なし
航空会社
ピーチ(Peach Aviation)
対象路線
日本発12路線の国際線(国内線は対象外)。関西発=ソウル仁川/ソウル金浦/台北/高雄/香港/バンコク/シンガポール、中部発=ソウル金浦/台北、成田発=台北、羽田発=台北、那覇発=台北
販売期間
2026年8月13日〜2026年8月16日
搭乗期間
2026年8月30日〜2027年1月31日(路線により異なる)
締切
2026年8月16日23:59/売り切れ次第終了
確認日
2026年8月13日

ピーチが国際線を対象にしたセールを2026年8月13日12時00分から8月16日23時59分まで販売しました。最安は関西発と中部発のソウル線で片道5,000円、那覇発と成田発の台北線が9,000円から。国内線は対象外で、搭乗できるのは8月30日以降です。お盆と夏休み本番には使えません。

片道9,000円の成田〜台北は往路だけ。往復までセール価格で組めるのは12路線のうち8路線

片道の設定はこうなっています。関西発のソウル(仁川・金浦)と中部発のソウル(金浦)が5,000円、成田発と那覇発の台北が9,000円、関西発の香港が10,000円、関西発の台北・高雄と羽田発・中部発の台北が12,000円、関西発のバンコクとシンガポールが13,000円。いずれも片道1席あたりのミニマムプロモ運賃で、ここに発券手数料と空港使用料が別途乗ります。燃油サーチャージは設定されていないので、国際線としては上乗せの読みやすい部類です。

片道の額だけを見ると外します。日本発に設定があっても、帰りの便にセール運賃が入っていない路線があるからです。往復ともセール価格で組めるのは、関西発のソウル(仁川・金浦)・台北・高雄・香港・バンコク、中部発のソウル(金浦)、那覇発の台北の8路線。成田発台北、羽田発台北、中部発台北、関西発シンガポールの4路線は往路だけで、復路は通常運賃になります。往復の運賃額に直すと、関西発ソウルと中部発ソウルが10,000円、那覇発台北が18,000円、関西発香港が20,000円、関西発台北と高雄が24,000円、関西発バンコクが26,000円。関西発の台北は片道12,000円と高いのに往復まで組める一方、成田発は9,000円と安くても片道だけ。安いほうが得とは限りません。香港が20,000円で台北24,000円より安い逆転も起きているので、行き先を決め打ちせずに横並びで見たほうがいい。

搭乗を始められる日は路線で2か月以上ずれます。8月30日から使えるのは関西発のソウル・バンコク・シンガポールと那覇発の台北。10月25日から関西発ソウルの第2枠・中部発ソウル・関西発香港、10月27日から関西発の台北と高雄、11月3日から羽田発と中部発の台北、11月4日から成田発の台北です。つまり本土発の台北線は10月27日より前に1便も対象がありません。除外日の重さも路線差が大きく、那覇発台北が9月19日〜29日、10月8日〜11日、10月22日〜27日、12月24日〜1月3日の合計32日で最多。以下、関西発高雄が22日、関西発台北が21日、ソウル線の第2枠と関西発香港が各10日、関西発シンガポールが5日、羽田発台北が3日、成田発台北と関西発バンコクと関西発ソウルの第1枠が0日です。搭乗期間がいちばん長い那覇発台北が、除外日でもいちばん重い。関西発でも台北は10月30日から、高雄は10月29日からと除外の開始が1日ずれているので、隣り合う路線でもまとめて覚えないほうがいい。年末年始は12月下旬から1月3日までがほぼ全路線で外れ、中部発台北だけは対象曜日が月曜から金曜に限られます。運賃の読み方は別記事にまとめました。

おすすめしたい人関西からソウルへ行く人。往復10,000円で、8月30日から10月24日までの第1枠には除外日が1日もなく、9月の連休も設定上は対象に入っています。反対に、お盆や8月中に飛びたい人には使えません。搭乗開始は全路線で8月30日です。荷物が多い人にも向きません。受託手荷物と座席指定が別料金なので、機内持ち込み7kgに収めるかどうかで総額が変わります。
予約済みの人は運賃に「SALE」マークが出ていたかどうかが対象の印です。複数のセールやキャンペーンの条件に同時に合致した場合は、そのなかで最安の運賃と条件が自動で適用されるので、重ねて安くなるわけではありません。コンタクトセンターと空港カウンターでの予約には別途予約手数料がかかります。日本語サイトと他言語サイトでセールの内容が違う点も公式が明記しています。
過去・相場との比較2026年7月の七夕セールは国内線と国際線の両方が対象で、片道4,000円からでした。今回は国際線だけに絞り、搭乗期間を秋から冬へ振っています。同じ会社の同じ年でも設計が別物なので、前回の感覚で判断すると外します。

出発地で結論が変わる。東京発ではソウルが取れない

5,000円が付いているのは、公式の運賃設定24行のうち8行だけです。内訳は関西発の仁川・金浦が各2行、中部発の金浦が1行と、その復路にあたる3行。成田にも羽田にもソウル線の設定はありません。東京発で対象になるのは台北の2本(成田9,000円・羽田12,000円)で、どちらも往路だけです。関西や中部まで出てから乗るという発想はありますが、国内移動の運賃を足した時点で5,000円の優位は消えます。東京発で韓国を狙うなら、同じ時期に走っていたティーウェイ航空の韓国地方路線クーポンのほうが現実的で、こちらは東京発の釜山・大邱が対象でした。

関西在住なら話は別で、5,000円は素直に強い数字です。第1枠に除外日が1日もないので、シルバーウィークの連休も設定上は取れる。ただし席数限定で、公式が保証しているのは「セール開始1日前において1便あたり最低1席以上」まで。連休の便に実際に残っているかは空席照会で確かめることになります。航空券が押さえられたら宿は先に動いたほうが総額を読めるので、連休の相場はじゃらんで対象の宿を見ると掴みやすくなります。

出典: ピーチ公式サイトの国際線セールページおよび同ページが参照する公式運賃データ(2026年8月13日確認) / 写真: S5A-0043/CC BY 4.0(Wikimedia Commons・成田空港で撮影されたエアバスA320neo JA203P)

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