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ホノルル空港の駐機場に止まる日本航空のボーイング777-200ER(JA703J)
航空券公開 更新日

【10/31まで】JALハワイ線キャンペーン ホノルル往復124,600円〜

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目次2項目
  1. 12月25日発は片道9万円の上乗せ、年末年始とゴールデンウィークはこの価格で飛べない
  2. 東京・大阪・名古屋以外から乗ると、行き先がどちらでも16,000円上がる
運賃(エコノミー往復・最安)124,600円東京・大阪・名古屋 → ホノルル/燃油特別付加運賃込み・特定日加算と特定便加算は別
航空会社
日本航空(JAL)/運賃名 Special Z
対象路線
日本各地〜ホノルル、日本各地〜ハワイ離島7空港
販売期間
2026年9月1日〜2026年10月31日
搭乗期間
2026年9月6日〜2027年7月15日(旅行開始分)
締切
2026年10月31日(予約は出発5日前まで)
確認日
2026年9月20日(JAL公式のスペシャル運賃ページ)

日本航空がホノルル行きのエコノミー往復を124,600円から売り出しています。東京・大阪・名古屋発の価格で、コナやリフエなどハワイ離島行きは東京発131,800円から。予約できるのは2026年10月31日まで、搭乗は9月6日から2027年7月15日の旅行開始分までです。燃油特別付加運賃は運賃に含まれています。

12月25日発は片道9万円の上乗せ、年末年始とゴールデンウィークはこの価格で飛べない

看板の124,600円が崩れるのは、搭乗日が特定日に当たったときです。日本発の加算が始まるのは12月10日から。

日本発の搭乗日加算額(片道)
2026年12月25日〜27日90,000円
2027年4月27日〜30日50,000円
2026年12月11日/12月23日〜24日/12月28日〜30日30,000円
2026年12月10日/12月31日/2027年3月19日〜24日/4月23日〜26日20,000円

帰りにも同じ仕組みがあり、こちらは9つの区分に分かれています。

ホノルル発の搭乗日加算額(片道)
2027年1月2日90,000円
2027年1月1日/1月3日/5月3日〜8日50,000円
2027年1月4日/5月1日〜2日/5月9日30,000円
2026年12月14日〜15日/2027年3月26日〜31日20,000円

クリスマスに発って年明けに帰る組み合わせだと、124,600円に往復で180,000円が乗り、1人304,600円になります。12月26日発・1月4日帰りに寄せても244,600円。年末年始のハワイを狙っている人にとって、この運賃は実質的に別の値段の商品です。

ゴールデンウィークも同じ形で塞がっています。日本発4月27日〜30日が50,000円、ホノルル発5月3日〜8日が50,000円。連休に行って連休中に帰る旅程を組むと、往復で100,000円が乗ります。逆に加算日が1つもないのは9月から11月で、ここに日程を置ける人なら出た数字がそのまま総額の下限です。

便を選ぶ段階でも差が出ます。JL71便とJL72便は片道3,500円、JL73便とJL74便は片道5,000円の特定便加算がかかるので、同じ日でも便によって往復で1万円動く。日本発着の国際線区間はJAL運航便に限られ、コードシェア便では使えません。予約クラスはZでマイルは搭乗区間の30%、運賃と別にかかるのは航空保険特別料金と旅客施設使用料です。購入は予約後1日以内で、かつ最初の国際線搭乗日の5日前、または2026年10月31日のどちらか早いほうまで。予約の変更は有料で受け付けますが、旅行を始める前の払い戻しはできません。ホノルルやコナの11月から12月の宿の相場はアゴダで空室と料金を先に並べておくと、総額のあたりが付きます。

滞在の上限も効きます。最大旅行期間は14日、最小は2日。同じキャンペーンの台北線と香港線がどちらも12カ月なので、ハワイ線だけが2週間で切られている形です。3週間の滞在や、ハワイを起点に別の都市へ足を伸ばす旅程では最初から選べません。離島側の対象はコナ・リフエ・ラナイ・カフルイ・モロカイ・カパルア・ヒロの7空港で、東京発ならホノルル行きとの差は7,200円しかない。ホノルルで乗り継いで島へ渡る手間と、そこで別に払う国内線の運賃を考えれば、最初から離島まで通しで取るほうが安く収まる場面は多くなります。

ハワイ線の運賃とは別枠で、JALはJMB会員向けに総額570万マイルを抽選で配る「もっと海外へ」キャンペーンも実施しています。エントリーは第1弾が9月30日まで、第2弾が10月1日〜2027年1月5日です。

おすすめしたい人9月から11月のあいだに、2日から14日の日程で東京・大阪・名古屋から発てる人。この3か月は日本発・ホノルル発とも加算日が1日もなく、124,600円がそのまま下限になります。反対に、年末年始とゴールデンウィークには使えません。12月25日発は片道90,000円、5月3日〜8日のホノルル発は片道50,000円が乗ります。3週間以上の滞在や、ハワイから別の都市へ回る旅程も、最大旅行期間14日で最初から外れます。
予約済みの人は旅行開始前の払い戻しができない運賃なので、日程が固まらないうちに押さえると、行けなくなったとき運賃が丸ごと残ります。予約の変更は有料で可能です。購入の期限が予約後1日以内と短いため、同行者の都合を待ってから決めるという進め方も取れません。宿を先に決めてから航空券を取る順序のほうが、この運賃とは噛み合います。
過去・相場との比較ハワイ往復の直近の比較対象は、8月10日まで走ったANA国際線タイムセールのホノルル往復114,600円です。今回のJALは124,600円で1万円高い計算になりますが、ANA側は8月に終わっています。ANAは9月にもエコノミー往復41,700円からのタイムセールを出したものの、こちらはハワイを含まないアジア路線が中心。ハワイ線に限れば、同じ秋の相場でJALとANAが正面から並ぶ場面はそう多くありません。

東京・大阪・名古屋以外から乗ると、行き先がどちらでも16,000円上がる

出発地は2つの区分しかありません。

出発地ホノルル(往復)ハワイ離島(往復)
東京・大阪・名古屋124,600円〜131,800円〜(東京発)
その他の国内対象都市140,600円〜147,800円〜

差は一律16,000円で、行き先がホノルルでも離島でも変わりません。仙台や福岡から出る人は、この16,000円と、東京まで自力で出る往復の交通費を並べてから決めることになります。国内線を別に買い足すと総額で3万円近く動く場合もあり、地方発の人にとっては看板の数字ほど安い運賃ではありません。

判断が割れるのは、国内線を別に取るときの乗り継ぎです。同じ予約に載せれば遅延時の振替はJAL側で見てくれますが、16,000円を払わずに自分で国内線を手配すると、その保証は外れます。国際線の出発が朝で前泊が要るなら、宿代もここに乗る。16,000円を「乗り継ぎの保険料」と読むか「上乗せ」と読むかで、地方発の人の選び方は変わります。

出典: JAL公式「スペシャル運賃」ページ(Special Z の出発地別運賃・販売期間・搭乗対象期間・予約クラスとマイル積算率・最大最小旅行期間・購入期限・日本発とホノルル発の特定日加算・特定便加算・JAL運航便限定の条件/2026年9月20日確認) / 写真: Yūta Ono/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

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