いま買えるセール24件と締切の一覧
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成田空港を離陸したセブパシフィック航空のエアバスA330-300(登録記号RP-C3347)
航空券公開 更新日

【9/15まで】セブパシフィック国際線セール 関西〜マニラ片道6,500円

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目次2項目
  1. 9路線の下限は関西〜マニラの6,500円、新千歳〜マニラだけが14,500円で2.2倍に離れる
  2. 新千歳発は関西発より8,000円高く、国内線を足しても逆転する
ENDEDこのセールは終了しました販売期間 2026年09月01日〜2026年09月15日
次回はいつか → ハブへ
運賃(片道・最安)6,500円関西 → マニラ/運賃部分のみ・燃油サーチャージと空港諸費用は別
航空会社
セブパシフィック航空
対象路線
日本発の9路線(マニラ・クラーク・セブ行き)
販売期間
2026年9月1日〜2026年9月15日
搭乗期間
2026年9月1日〜2027年2月28日
締切
2026年9月15日(座席がなくなり次第そこで終了)
確認日
2026年9月7日(セブパシフィック公式の座席セールページ)

セブパシフィック航空が日本発の国際線を対象にした座席セール「All INT PA Sale (1H)」を開きました。片道の下限は関西〜マニラの6,500円で、予約できるのは2026年9月15日まで、搭乗できるのは2027年2月28日までの便です。対象は日本発の9路線で、行き先はマニラ・クラーク・セブの3都市に限られます。

9路線の下限は関西〜マニラの6,500円、新千歳〜マニラだけが14,500円で2.2倍に離れる

出発地は6空港、行き先は3都市。組み合わせは9つで、下限の額は次のように並びました。

路線片道(運賃部分)
関西〜マニラ6,500円
成田〜マニラ/成田〜クラーク7,500円
福岡〜マニラ/中部〜マニラ8,000円
成田〜セブ8,500円
関西〜セブ9,000円
中部〜セブ9,500円
新千歳〜マニラ14,500円

マニラ行きの5路線は6,500円から8,000円までの1,500円幅に収まっていて、そこから新千歳だけが14,500円へ跳ねます。関西発の2.2倍で、差は8,000円。セール価格として出てはいるものの、他の出発地と同じ感覚で見るとずれます。

行き先をセブに変えると、同じ出発地でも1,000円から1,500円上がります。成田はマニラ7,500円に対してセブ8,500円、関西はマニラ6,500円に対してセブ9,000円で、関西発だけ差が2,500円に開いている。中部〜セブの9,500円は9路線で2番目に高い値で、この路線は8月の就航記念セールで走り出したばかりです。就航直後の路線が下限側に来ないのは、供給がまだ細いことの裏返しでもあります。

公式の表記は「9月15日、または座席がなくなるまで」。売り切れれば15日を待たずに閉じます。一方で搭乗期間は9月1日から2027年2月28日まで開いているので、年末年始も2月の連休も期間の内側です。販売の15日間に対して搭乗の窓が半年ある、という非対称な組み方になっています。

6,500円という数字は支払総額ではありません。運賃に含まれているのは機内持込手荷物7kgまでで、Web管理料金・国際線ターミナル料金550ペソ・燃油サーチャージはいずれも別勘定。預ける荷物も7kgの持込とは別で、運賃には入っていません。さらに日本を出国する便には、2026年7月1日以後の出国分から1人3,000円の国際観光旅客税が乗ります。荷物を預けて往復すると、表示の6,500円との差は数千円単位になります。宿の側も含めて総額を掴むなら、アゴダでマニラ・セブの相場を先に並べておくと見当が付きます。

おすすめしたい人関西・成田・福岡・中部からマニラへ、日程を決めたうえで入る人。この4空港なら運賃部分は8,000円以下に収まり、搭乗期間が2027年2月末まで開いているので半年先の便を先に押さえられます。反対に、予定が固まっていない人には向きません。プロモーション運賃は取りやめても運賃が戻らず、日付を動かすには手数料が要ります。新千歳発しか選べない人も、14,500円という設定額を見るかぎり恩恵は薄いほうです。
予約済みの人は払い戻しができない運賃なので、同じ区間を持っている場合に取り直しても、元の分は戻りません。手数料を払えば再予約はできるため、動かせるのは日付だけです。セブ島側で日程を組み直すならセブ島4泊6日のモデルプランが往復の便と現地の移動の当て方の土台になります。
過去・相場との比較同社は8月にも中部〜セブの就航記念セールを出していて、今回はそれより路線を広げた回にあたります。単価で比べるのではなく、自分の最寄り空港が対象9路線に入っているかで判断するほうが早い。どの会社がどのくらいの間隔でセールを出しているかは航空会社別のセール掲載回数に並べています。

新千歳発は関西発より8,000円高く、国内線を足しても逆転する

同じマニラ行きでも、出発地で額がここまで開くと、地方発の人は「最寄りから直行で入る」以外の道を検討することになります。新千歳〜マニラの14,500円と関西〜マニラの6,500円の差は8,000円。新千歳から関西まで国内線を別に買い足しても、片道でこの差を埋められる場面は出てきます。成田〜マニラの7,500円を基準に置いても差は7,000円です。

ただし乗り継ぎを自分で組むと、遅延で国際線に間に合わなかったときの振替は自己負担になります。セブパシフィックは日本国内線を運航していないので、国内線と国際線は別の予約です。前泊を1泊足すなら宿代も乗る。8,000円の差はその手間と前泊代を吸収できる幅かどうか、という判断になります。

福岡と中部の8,000円、成田とクラークの7,500円あたりは、関西との差が1,000円から1,500円。この帯にいる人が関西まで出る理由はほぼありません。差が大きいのは北海道発の1つだけで、9路線のうち8路線は最寄りから入るのが素直な形です。

出典: セブパシフィック航空公式「座席セール」ページ(対象路線・下限運賃・販売期間・搭乗対象期間・運賃に含まれない料金/2026年9月7日確認) / 国際観光旅客税の税率は国税庁「国際観光旅客税について」(令和8年7月1日以後の出国から3,000円・2026年9月20日確認) / 写真: Masakatsu Ukon/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)

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