【2026年9月】ジェットスターのセールはいつ?次回予想と過去実績
書いた人みるとべ編集
みるとべが2026年6月27日から9月14日までに記録したジェットスターのセールは5回で、すべて「スーパースターセール」名義でした。開始から次の開始までの間隔は11日・16日・18日・30日とばらつき、最安の片道運賃は2,990円から3,990円の間に収まっています。販売終了は確認できた回すべてが夕方16時59分。この並びからは、次は9月末から10月中旬あたりが候補になりますが、公式が告知した日程ではありません。
予想は過去の開催実績からの推定で、各社の発表を保証するものではありません。開催・運賃・条件は各社公式サイトの表示を優先してください。
今開催中のセール
枠に出るのは、みるとべが公式発表を確認して速報にしたもののうち締切前のものです。ジェットスター以外の社も混じります。締切を過ぎた速報には終了の帯が自動で出るので、開いた先に帯が見えていたらこのページに戻ってください。
次回はいつか: 過去の開催実績から
載せているのは、みるとべが速報記事として記録した回だけです。ここに無い回は「開催されなかった」ではなく「記録していない」という意味になります。
間隔を数えると、6月25日開始から7月17日開始まで22日、7月17日から8月の回まで16日前後、8月末の回から9月11日の回まで14日。開始日を記録できていない回があるため厳密ではありませんが、2週間から3週間の間で動いています。「毎月1回」と言い切れる並びではなく、9月は2回入りました。
最安運賃は3,820円・3,820円・3,790円・2,990円・3,990円。ほぼ横ばいの中で9月1日の2,990円だけが下に外れています。「前回より安くなるまで待つ」という構えは、この5回を見るかぎり当たったり外れたりで、根拠として弱い。むしろ効くのは対象区間の広さのほうで、直前の2回を比べると、9月1日の回は国内18区間とアジア4区間、9月11日の回は直行7区間で国際線ゼロでした。台北や香港を狙っていた人にとっては、10日前のほうが条件は良かったことになります。
月別の開催マトリクス(直近2年)
● 記録あり ○ 記録なし ― 観測期間外。速報の記録は2026年6月27日に始まっているため、5月以前と10月以降は観測そのものがありません。9月は14日までの集計です。
国際線が入るかどうかは回によって動きます。国内線だけの月が1つ挟まっている以上、台北・高雄・香港を狙う人に「次のセールで出る」前提はおすすめしません。国内線は4か月連続で記録されているので、こちらは月に一度は見に行く価値があります。
セールの種類と典型パターン
終了は夕方16時59分。最終日の夜には買えない
記録した5回のうち、販売終了の時刻が確認できた回はすべて16時59分でした。終了日は火曜が2回、月曜と水曜が各1回。開始が確認できた回は木曜か金曜の12時00分で、週の後半に始めて週明けの夕方に締める形が繰り返されています。
取り逃しはここで起きます。最終日を「その日いっぱい」と思って帰宅後に開くと、すでに終わっている。仕事帰りに決めるつもりなら、最終日ではなく前日までに動く必要があります。
看板の最安が使えるのは1区間だけで、窓がいちばん狭い
9月11日の回では、看板の3,990円が成田〜旭川の1区間にしか付いていませんでした。しかもこの区間の搭乗期間は11月4日から12月24日の51日間で、対象7区間の中で最短。そこから11月19日から24日が除外されるので、実際に選べるのは45日分です。9月や10月の連休に旭川へ飛びたい人には向きません。
搭乗期間の長さも区間ごとにばらばらです。同じ回で、名古屋〜那覇は12月1日から、福岡〜新千歳は12月9日で終了。表の上端に書かれた「2027年1月28日まで」を全区間に当てはめると必ず外します。年末年始も多くの区間が12月24日前後から1月4日を除外していて、帰省の足としては使えません。
成田乗り継ぎは、分けて買うと2,000円下がることがある
直行のほかに成田で乗り継ぐ区間が設定される回があります。9月11日の回では、那覇〜新千歳の通し運賃が12,580円。これを那覇〜成田6,090円と成田〜新千歳4,490円に分けると10,580円で、2,000円下がりました。那覇〜旭川も通し12,080円に対して分割10,080円で、差はちょうど2,000円です。
分けて買うと、遅延で乗り継げなかったときの振替がジェットスター側の責任から外れます。成田で半日近く余裕を取れるなら分割、当日中に着くことを優先するなら通し。金額だけで決める話ではありません。
有料会員・クーポンは元が取れるか
ジェットスターには Club Jetstar という有料会員制度があり、セール運賃に会員価格が併記されます。9月1日の回では、対象22区間すべてで通常価格との差が200円ちょうどでした。率ではなく定額なので、旭川線の2,990円では6.7%、香港線の13,390円では1.5%に当たります。
運賃の会員価格だけで年会費を回収しようとすると、3,980円 ÷ 200円 で年20区間。往復10回ぶんです。手荷物と座席指定の割引を足しても、年に数回しか乗らない人の水準では届きません。
もっとも、この計算はいま意味を失っています。ジェットスターは公式に「2026年7月1日以降、日本における Club Jetstar への新規入会および更新は停止しております」と告知しており、既存の有効会員だけが予約時のログインで特典を使える状態です。いまから入会して200円を取りに行く道はありません。会員先行を待つ構えも、日本市場では実質的に無料の会員登録とアプリ通知に寄っています。
見逃さない方法
他社と並べて見たいときは、6週間で記録した航空券セール50本の出方に全社ぶんの実績を置いてあります。ジェットスターの頻度が他社と比べてどのあたりかは、そちらの月別マトリクスで確かめられます。
予約前の注意
- 掲載額はエコノミークラス「Starter」の片道最低運賃。受託手荷物は含まれず、諸税と支払手数料が別にかかる。燃油サーチャージは記録した5回とも不要だった。
- 座席数に限りがあり、完売次第終了。曜日限定の区間がある(9月11日の回では成田〜旭川が火・水・木のみ)。
- 搭乗対象期間と除外期間は区間ごとに違う。行き先から探す前に、手元の日付がその区間の窓に入っているかを見るほうが早い。
- 受託手荷物と座席指定を足した総額が、大手の通常運賃を上回ることがある。LCC の運賃にオプションを足した総額の見方で、どこで逆転するかを先に確かめる。
この5回を通して見ると、待つ意味があるのは国際線が入る回だけです。国内線の最安は3,000円前後で横ばいが続いており、数百円の上下を待つより、行きたい日程が対象期間に入っている回を選ぶほうが確実に安く上がります。
出典: ジェットスター公式サイト・みるとべの速報記事(2026年6月27日〜9月14日の記録) / 確認日 2026-09-14 / 写真: contri/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)








