【10/31まで】ティーウェイ航空 日本発の韓国乗り継ぎ国際線が最大7%オフ
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- 航空会社
- ティーウェイ航空(2026年9月10日の告知でトリニティ航空へ社名変更)
- 対象路線
- 日本発・韓国経由の海外路線(6地域20都市)
- 販売期間
- 2026年7月15日〜2026年10月31日
- 搭乗期間
- 公式表記は「即日〜2027年3月27日」(一部期間は対象外)
- 締切
- 2026年10月31日
- 確認日
- 2026年8月28日(公式イベントページ)
ティーウェイ航空が、日本発で韓国を経由する国際線の運賃を最大7%割引するキャンペーンを掲出しました。対象はパリやシドニーなど6地域20都市で、割引コードは予約時に自動で適用されます。掲出は2026年10月31日まで、搭乗できるのは2027年3月27日までです。
最大7%より重いのは乗り継ぎの手間、清州経由は仁川より60分長い
公式が出しているのは「最大7%」という上限だけで、路線別・運賃別の割引額は公表されていません。運賃部分が8万円なら7%は5,600円、4万円なら2,800円という当たり方です。上限に届く条件も示されていないため、決済画面まで進まないと下げ幅は確定しません。行き先は6地域20都市で、内訳はこうなります。
| 地域 | 都市 | 都市数 |
|---|---|---|
| 東南アジア | バンコク、シンガポール、ダナン、ニャチャン、フーコック、ボラカイ | 6 |
| ヨーロッパ | パリ、ローマ、バルセロナ、フランクフルト、ザグレブ | 5 |
| 東アジア | 台北、高雄、台中、香港 | 4 |
| 中央アジア | ウランバートル、ビシュケク | 2 |
| オセアニア | シドニー、グアム | 2 |
| 北米 | バンクーバー | 1 |
日本から直行便がない都市が並んでいるのがこの一覧の特徴です。ザグレブ、ビシュケク、ウランバートルあたりは、そもそもどこかで乗り継がないと届きません。
条件は運賃より当日の空港での動き方に寄っています。公式が定める最低乗り継ぎ時間は仁川90分、大邱115分、済州120分、清州150分。仁川と清州で60分の差がついているのは、待ち時間の長短ではなく手続きの数が違うからです。仁川と大邱で乗り継ぐ場合、受託手荷物は最終目的地まで運ばれます。釜山や清州を経由する旅程では、いったん韓国に入国して手荷物を受け取り、搭乗手続きと出国手続きをやり直す。清州の150分はその作業ぶんです。荷物を仁川で受け取りたい場合は、日本出発便のチェックインのときに申し出が要ります。到着してから頼むことはできません。
乗り継ぎ便ではウェブチェックインも使えません。
カウンターに並ぶ前提で空港到着の時刻を決めることになります。受託手荷物の事前追加も乗り継ぎ便ではできない扱いで、当日空港カウンターでの申し出になる。当日料金との差額が、7%の割引を打ち消すことがあります。割引は率で当たるので、運賃が大きいほど下げ幅の絶対額は伸びます。台北往復にかかる額とパリ往復にかかる額では桁が変わる一方、乗り継ぎ時間という固定の手間は行き先によらず同じです。手間あたりの見返りが大きいのはヨーロッパ・中央アジア・オセアニアの長距離側で、直行便が無く乗り継ぎが避けられない都市ほど相性がよくなります。総額を見るときは、2026年7月1日以後の出国から1人3,000円になった国際観光旅客税も諸税に乗る点を入れてください。乗り継ぎに合わせて韓国で1泊入れるなら、アゴダで仁川周辺の宿を先に見ておくと、移動を含めた総額の見当が付きます。総額表示と運賃表示の読み分けは格安航空券の予約テクニックに整理しました。
ひとつ、この記事を書いたあとで航空会社の側が変わっています。2026年9月10日付の公式告知「新しくなったトリニティ航空とともに」で、ティーウェイ航空はトリニティ航空(Trinity Airways)へブランド名を変更しました。twayair.com は現在 trinityairways.com へ転送され、日本語のイベントページは旧URLから辿れません。このキャンペーンがブランド変更後も同じ条件で続いているかは未確認です(2026年9月14日時点)。
社名変更後の最初の企画として、トリニティ航空の「はじめてのプロモーション」も出ています。ソウル行きは往復2,000円引き、韓国の地方都市行きは3,000円引きで、9月30日までです。
出典: ティーウェイ航空 公式イベントページ(販売期間・搭乗対象期間・対象都市・最低乗り継ぎ時間・受託手荷物の扱い/2026年8月28日確認)・トリニティ航空 公式サイトの公知「新しくなったトリニティ航空とともに」(2026年9月10日付・2026年9月14日確認) / 写真: S5A-0043/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)








