【8/31まで】ティーウェイ航空「8月のティー割」佐賀発15,183円〜
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- 航空会社
- ティーウェイ航空「8月のティー割」
- 対象路線
- 日本発の国際線(公式の予約導線で数えられた区間は17)
- 販売期間
- 2026年8月1日〜2026年8月31日
- 搭乗期間
- 2026年8月1日〜2027年3月27日
- 締切
- 2026年8月31日(数量限定・早期締切の可能性あり)
- 確認日
- 2026年8月5日(公式イベントページ)
ティーウェイ航空が2026年8月1日から8月31日まで、日本発の国際線に割引コード「AUG26」を配る「8月のティー割」を実施しました。最安は佐賀〜ソウル(仁川)の片道15,183円で、搭乗できるのは2027年3月27日まで。数日で締まる韓国線セールが多いなか、春先までの日程を月内にゆっくり決められる回でした。
31日間売って搭乗は239日。ただし割引が掛かるのは運賃部分だけ
公式ページは運賃を画像で掲示していたため、額はLCCjpの掲載値(2026年8月3日付)による。区間の数え上げは公式の予約リンクの出発地・到着地コードから。
いちばん効くのは割引コードの適用範囲です。公式の留意事項は、コードが使えるのは日本発の旅程だけであること、一部の期間と運賃では使えないこと、そして燃油サーチャージと空港施設使用料を除いた航空運賃にだけ掛かることを明記しています。表の15,183円は燃油と諸税を含んだ総額として案内されている一方、値引きはそこから燃油と施設使用料を抜いた部分にしか及ばない。総額に対する実質の割引率は、コードの表示から受ける印象より小さくなります。日本を出る国際線には、2026年7月1日発券分から3,000円へ上がった国際観光旅客税もかかります。
もう1点、公式の予約リンクと二次情報の路線リストが1区間ずれていました。LCCjpは関西〜清州を対象に挙げていますが、公式ページの予約リンクに関西〜清州は無く、代わりに関西〜済州のリンクが3回重複して置かれています。関西発の清州線を狙うなら、コードを入れて空席照会し、実際に運賃が下がるかを自分の目で見るのが確実でした。
金額の分布は九州発が飛び抜けて低い形です。最安の佐賀〜ソウル15,183円と、いちばん高い新千歳〜ソウル29,250円の差は1.93倍。同じソウル線でも那覇発は22,080円で、佐賀発との差は6,897円あります。九州在住なら往復でも3万円台前半に収まる計算でした。搭乗期間は2026年8月1日から2027年3月27日までの239日間で、年末年始も春休みも射程に入ります。
安いから今すぐ飛ぶ回ではなく、先の旅程を先に押さえる回だったということです。
同じ週の韓国線セールと、販売期間は15倍ひらいた
2026年8月上旬は日本発の韓国線セールが重なりました。ティー割の販売が8月1日から31日までの31日間だったのに対し、チェジュ航空の「9〜10月対象特価オープン」は8月3日10時から8月5日9時59分までの48時間。イースター航空の「残暑見舞いセール」も8月3日10時開始で、終了日は公表されていませんでした。31日間対48時間で、15倍以上の開きがあります。
ただし額面をそのまま比べても意味がありません。ティー割は燃油と諸税を含んだ総額表示、チェジュ航空とイースター航空は燃油・諸税が別途という表示でした。別途の会社の「片道100円」と、総額の「片道15,183円」は同じものさしの数字ではない。並べるなら、それぞれの予約画面まで進んで最終的な支払総額を出すしかありません。短期セールは2日で締まるので見つけた時には終わっていることが多く、ティー割はその逆で、月内なら落ち着いて比べられる形でした。
出典: ティーウェイ航空 公式イベントページ「8月のティー割」および公式イベント一覧(確認日 2026年8月5日)/ 路線別運賃と搭乗対象期間はLCCjp「ティーウェイ航空、『t’割(ティーわり)』セール開催中!」(2026年8月3日付・二次情報) / 写真: Masahiro TAKAGI/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)








