じゃらんのお得な10日間はいつ?クーポンは15日から動き出す
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開催は毎月20日から29日までの10日間です。ただしクーポンの配布は期間の途中で3回に分かれます。15日10時頃に一部が先行配布され、20日10時頃に予約受付とクーポンが出そろい、22日10時頃にさらに追加される。20日だけ見に行くと、15日に配られた分をまるごと逃します。
まず確認: 3回のうちどれに間に合うか
- 15日10時・20日10時・22日10時のうち、動ける時間がある
- リクルートIDを持っていて、ログインできる状態になっている
- 使うのは宿か、じゃらんパック(交通+宿泊)か、遊び体験か、レンタカーか
- 行き先の候補が2〜3か所まで絞れている
- レンタカーを使うなら、予約額が22,000円以上になる見込みがある
5つ目が外れると、レンタカーのクーポンは1枚も使えません。各クーポンに最低予約金額が設定されていて、いちばん低いものでも22,000円以上からです。1日だけ借りる使い方では届かないことが多い水準になっています。

10日間のうちに配布が3回ある
キャンペーンの名前は「毎月20日から!じゃらんのお得な10日間」で、開催期間は20〜29日。名前のとおりなのはここまでで、クーポンの出方は期間の内側で段階的に変わります。
15日に配られる分を取り逃すのと、22日の追加を見に行かないのは、どちらも同じくらい損をします。名前が「20日から」なので、1回で済むと思って組むとこの2回が抜ける。3回とも10時開始で揃っているので、予定に入れるのは難しくありません。
宿は4種類重なり、レンタカーは1枚だけ
同じ「お得な10日間」でも、宿・じゃらんパック・遊び体験・レンタカーでページが分かれています。いちばん差が大きいのは併用の可否です。
出所はじゃらんの公式解説ページと、じゃらんレンタカーの「お得な10日間」ページ(下の原典ブロック)。金額と枚数は開催回ごとに変わる。
宿泊は4種類が重なります。1枚だけ取って満足していると、重ねられたはずの分を落とす。予約画面で適用後の金額を見て、想定より引かれていないときは併用できるクーポンが残っていないかを確かめてください。
レンタカーは逆で、1予約に1枚だけです。そのかわり額面が明記されていて読みやすい。高価格向けが9,500円分・7,800円分・6,100円分、年末年始の早期割が6,700円分・5,900円分・5,000円分、直前割が5,500円分・4,700円分・3,800円分。宿側の金額が読み取りにくいので、まずこちらで感覚をつかむのも手です。
引っかかりやすいポイント
獲得済みのクーポンが、先着で使えなくなる
レンタカー側には先着の予約数が設定されています。高価格向けは50予約、その他は15予約。公式は「対象期間中であっても獲得済みのクーポンがご利用できなくなります」と書いています。取っておいたから安心、にはならない。
15予約という規模は、全国のレンタカー予約の量に対して極端に小さい数字です。期間が10日あることと、10日間ずっと使えることは別だと考えたほうがいい。キャンセルした場合は、予約期間内であればクーポンは返却されるとされています。またプリントアウトしての利用はできず、予約時にだけ使えます。
下限に届かせるために予約を膨らませると損をする
レンタカーの最低予約金額は22,000円以上から55,000円以上まで。9,500円分のクーポンを使いたくて日数を1日伸ばすと、追加の1日分が9,500円を超えることがあります。クーポンの額面より、下限に届かせるための上乗せのほうが大きくなる形です。
この点は楽天トラベルの「5と0のつく日」と対照的で、あちらは高速バスの下限が2,500円(税込)と低く、片道1本で条件を満たします。じゃらん側は額面が大きいかわりに下限も高い。どちらが有利かは予約の規模で決まります。連泊や複数人の旅程なら、3泊4日の行程のように総額が伸びるほうがじゃらん側の条件を満たしやすい。
前回の金額を前提に予算を組まない
クーポンの構成も金額も、開催回ごとに変わります。宿・パック側は種類がいくつもあり、金額も回によって動く。公式が示している最大36%程度という数字も上限の表示で、実際に乗る率はクーポンごとに違います。
割引の対象に入らない費目もあります。宿泊税は現地徴収のことが多く、クーポンでは引かれません。宿泊料金が下がっても、1人1泊あたりの宿泊税は変わらない。総額で比べるなら、この分を別建てで足してから判断してください。
29日を過ぎたらどうなるか
翌月の15日まで待つことになります。20日開始なら間隔は約1か月、先行配布の15日で数えても26日空く。楽天トラベルの5と0のつく日が最長5日間隔なのと比べると、1回逃したときの待ち時間がはっきり長くなります。
この待ち時間の差が、2つの施策の使い分けを決めます。出発が3か月先なら、じゃらんの回を2〜3回見送っても間に合う。出発が3週間後なら、次の20日が旅行日を過ぎていることもあります。旅行日から逆算して、20〜29日の予約期間が何回残っているかを先に数えるほうが確実です。
先行配布の15日を軽視しないほうがいいのも、この構造が理由です。15日に獲得だけ済ませておけば、20日10時の作業は予約だけになる。10時ちょうどに獲得から始めると、そのあいだに条件の良い宿が埋まります。15日の10分が、20日の勝負を短くします。
だから候補出しを先に済ませておく価値がある。20日10時にクーポンの獲得と予約をまとめて行うのが公式の推奨手順で、その場から宿を探し始めると、選んでいる間に条件の良いものから埋まります。温泉宿をひとりで取るなら静かな宿を選ぶときの基準、1泊2日で組むなら金沢1泊2日の総額のように金額の目安が出ている記事から逆算すると、割引が実際にいくらになるかが先に見えます。

よく届く問い: 金額、3回の使い分け、他社との比較
宿のクーポンはいくら引かれますか
宿・パック側の金額はクーポンごとに違い、開催回でも変わるため、公式は一覧の形で額面を掲示していません。示されているのは「最大36%程度」という上限だけです。額面がはっきり書かれているのはレンタカー側で、9,500円分から3,800円分まで9種類の設定がそのまま載っています。宿側の予算を組むときは、レンタカー側の額面を上限の感覚として持っておくと外しにくい。
15日・20日・22日のうち1回しか動けない場合は
20日です。予約受付が始まるのがこの日なので、獲得と予約を同時に終えられます。15日は獲得だけ、22日は追加分の確認だけで、どちらも単独では予約が完結しません。1回で済ませるなら、取り逃す分があると割り切って20日10時に動くのが合理的です。
楽天トラベルの「5と0のつく日」とどちらが得ですか
設計が違います。楽天トラベル側は1か月に6回、各48時間で、宿泊が最大20%OFF。じゃらん側は月1回10日間で、宿泊のクーポンが4種類重なる。回数で拾いたいなら楽天トラベル、1回で深く引きたいならじゃらんです。日程を動かせないなら、その日に当たっているほうを使うだけになります。起点の日の決まり方と48時間の数え方は楽天トラベルのクーポンは何日に出る?5と0のつく日から48時間で扱っています。
- じゃらんニュース「じゃらんのお得な10日間」の解説(配布の3回・併用の組み合わせ) ↗確認日 2026-09-20
- じゃらんレンタカー お得な10日間(額面・下限・先着数) ↗確認日 2026-09-20
出典: 上の原典ブロック / 楽天トラベルの各公式キャンペーンページ(比較のため) / 写真: Wikimedia Commons / 確認日 2026-09-20








