【9/8まで】フィジー・エアウェイズ75周年セール 往復75,000円〜
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- 航空会社
- フィジー・エアウェイズ(75周年記念セール)
- 対象路線
- 東京(成田)〜ナンディ直行便/フィジー経由ヌメア(ニューカレドニア)行きは片道55,000円〜
- 販売期間
- 2026年9月8日まで(開始日は公式に記載なし・売り切れ次第終了)
- 搭乗期間
- 公式ページに記載なし(日付ごとの運賃は予約画面で表示)
- 締切
- 2026年9月8日
- 確認日
- 2026年9月5日(フィジー・エアウェイズ公式サイト)
フィジー・エアウェイズが創立75周年を記念して、成田〜ナンディ直行便のエコノミー往復を75,000円からにするセールを出しました。対象はVALUE運賃で、予約できるのは2026年9月8日まで。同時に、2026年9月に始まるフィジー経由ヌメア(ニューカレドニア)行きも片道55,000円からで、こちらも9月8日までです。
75,000円は税別の額で、公式の検索例では往復97,370円から
表示されている75,000円には税金とその他の料金が入っていません。公式ページに並ぶ直近の検索例を見ると、成田〜ナンディ往復の税込額は2027年3月30日発で97,370円、9月19日発で148,960円。同じ「75,000円から」のセールでも、日付を1回動かすだけで5万円ほど違います。2026年7月1日以後の発券分から1人3,000円になった国際観光旅客税も、この上乗せ分に含まれます。
そしてセールの開始日と搭乗できる期間は、公式ページのどこにも書かれていません。日付ごとの運賃は予約画面に入って初めて出ます。つまり「いつ飛べるか」を先に知る方法がなく、カレンダーを叩いて探す形になります。公式は「席数に限りがあり、予約時に特別運賃が残っていない場合があります」「コールセンターと空港での予約には手数料がかかります」とも注記していて、9月8日まで待てば買えるという性質のものではありません。
運賃の種別にも縛りがあります。対象はVALUE運賃だけで、受託手荷物の付かないLITE運賃は入っていません。VALUEには受託手荷物30kgが1個付きます。裏を返すと、預ける荷物が無い人でも75,000円のVALUEを買うことになり、身軽さで値引きを受ける選択肢はこの回にはありません。無料の変更・払い戻しができるかどうかも運賃ごとに違い、予約画面に表示される条件で判断することになります。直行便は成田発のみで、関西や中部からは成田まで出る前提です。ナンディの宿はアゴダで日程を入れて相場を並べておくと、税込10万円前後の航空券と合わせた総額が見えます。
もうひとつ、同じページに並んでいるのに期限が付いていない運賃があります。フィジー経由のシドニー・ブリスベン・メルボルン往復128,000円、オークランド・ウェリントン・クライストチャーチ往復128,000円、ロサンゼルス・サンフランシスコ往復163,200円。これらは常設の扱いで、9月8日で切れるのは成田〜ナンディの75,000円とヌメア行きの55,000円だけです。豪州やニュージーランドへフィジー経由で行くつもりなら、この日までに決める理由はありません。
ANAのハワイ往復105,400円と比べると、税込で並べた差は8,000円ほど
同じ南太平洋の島として並ぶのが、ANA国際線タイムセールのハワイ往復105,400円です。こちらは税込の額。フィジーの75,000円は税別なので、額面どおりに引き算すると3万円安く見えますが、公式の検索例97,370円で並べ直すと差は8,000円ほどに縮みます。
飛行時間は成田〜ナンディが約9時間、成田〜ホノルルが約7時間で、フィジーのほうが2時間長い。値段で選ぶならハワイと同じ土俵に乗る程度、というのが実態に近い見方です。フィジーを選ぶ理由は8,000円の差ではなく、行き先そのものの側にあります。税別表示と税込表示を並べたまま比べると、ここを3万円の差と読み違えます。
出典: フィジー・エアウェイズ 公式サイト「75th anniversary sale」(運賃・販売期限・VALUE運賃の手荷物条件・検索例の税込額・常設運賃の一覧・予約手数料の注記/2026年9月5日確認) / 写真: DaHuzyBru/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)








