【7月24日発】ANA国内線タイムセール!片道10450円〜
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- 航空会社
- 全日本空輸(ANA)「国内線航空券タイムセール」
- 対象路線
- 公式が額を出したのは10区間(全路線との明示はなし)
- 販売期間
- 2026年7月24日〜2026年7月30日
- 搭乗期間
- 2026年8月17日〜2027年1月31日
- 締切
- 2026年7月30日23:59(販売期間外は空席照会にも表示されない)
- 確認日
- 2026年9月20日(掲載は2026年7月26日時点の公式ページによる)
ANAが2026年7月24日0時から7月30日23時59分まで、国内線航空券タイムセールを開きました。搭乗できるのは8月17日から2027年1月31日まで。公式が額を掲げたのは10区間で、東京(羽田)〜札幌(新千歳)が片道10,450円から、いちばん安い沖縄(那覇)〜石垣は5,720円からでした。
公式が額を出したのは10区間だけ。搭乗期間は5か月半に伸びた
公式の「主な対象路線(片道運賃)」全10区間。運賃適用の基準日は2026年7月24日で、いずれも8月17日搭乗分から。
羽田発以外で額が出たのは中部〜新千歳、伊丹〜仙台、伊丹〜新千歳、那覇〜石垣の4区間です。公式は「全路線が対象」とは書いておらず、添えられていたのは「期間・路線・便限定のため、販売席数には限りがあります」「期間・路線・便によっては運賃の設定がない場合があります」の2文でした。除外日や除外便の一覧も出ていません。表に無い区間は、販売期間中に空席照会まで進んでみないと設定の有無が分からない作りです。
この回でいちばん変わったのは搭乗期間です。1つ前の6月29日〜7月5日販売の回は8月1日から10月24日までの3か月弱でしたが、今回は8月17日から翌年1月31日まで5か月半に伸び、年末年始の帰省が射程に入りました。そのぶん夏休みは丸ごと外れます。8月前半に飛びたい人にとっては、開始が8月17日という一点だけで対象から落ちる設定でした。10月25日以降の搭乗分は運航ダイヤが確定する前から販売が始まる旨も公式に添えられています。
額そのものも6月回から下がっています。羽田〜新千歳は11,220円から10,450円へ770円、羽田〜福岡は11,880円から11,330円へ550円、羽田〜那覇と羽田〜伊丹はそれぞれ440円下がりました。那覇〜石垣の5,720円と羽田〜鹿児島の11,110円は据え置き。主要幹線ほど下がり、離島路線は動かない、という並びです。
運賃の中身には制約がまとめて付いています。セール運賃はANAウェブサイト専用で、予約変更は搭乗当日に前の便が空いていても受け付けません。払い戻しは有料、アップグレードは不可、マイル積算は区間基本マイレージの50%。事前の座席指定もできず、席を選べるのは出発24時間前のオンラインチェックインからです。無料の受託手荷物は1個(1個23kgまで)で、運賃とは別に旅客施設使用料がかかります。支払期限は予約日当日の23時59分までですが、コンビニ・ネット振込・Pay-easyは期限の4時間前に選択できなくなるため、実質19時58分が締切になります。会員限定ではなく、ログインせずに予約してからマイレージクラブ番号を入れることもできました。
JALの7月セールとは、2区間で1円単位まで同額だった
同じ月にJALもWEB限定の国内線タイムセールを出しています。JMB会員先行が7月14日、一般発売が7月15日で、いずれも1日だけ。搭乗期間は8月24日から9月30日までの38日間でした。
重なる区間を並べると、羽田〜伊丹が両社とも9,130円、那覇〜石垣が両社とも5,720円。桁ではなく1円単位まで同じです。羽田〜那覇も11,440円で並び、差が出たのは羽田〜新千歳(JAL 11,000円・ANA 10,450円)と羽田〜福岡(JAL 12,210円・ANA 11,330円)でした。JALの最安は那覇〜久米島の4,730円で、離島路線を持つぶん表の下限は低く出ます。
販売の長さは対照的でした。JALは会員先行と一般をそれぞれ24時間で締め、ANAは7日間。搭乗期間もJALが38日、ANAが168日です。同じ額なら、日程を動かせる幅が広いぶんANAのほうが使いやすく、逆に9月までに飛ぶと決まっているならJALの短い窓でも足ります。額で選ぶ回ではなく、期間で選ぶ回でした。
出典: ANA公式サイト「国内線航空券タイムセール」(2026年7月26日時点の掲載内容・現在は終了)/ TRAICY(2026年7月23日・2026年6月26日)/ sky-budget(2026年7月23日)/ Impress DC Watch(2026年7月24日)/ JAL・ピーチ・ジェットスターの同月セールは各社発表と報道各紙 / 確認日 2026年9月20日 / 写真: Masahiro TAKAGI/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)








