黒川温泉「入湯手形」がリニューアル!7月1日から限定5万枚販売
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- 発表元
- 黒川温泉観光旅館協同組合(熊本県南小国町)
- 販売期間
- 2026年7月1日〜2027年3月末
- 販売枚数
- 50,000枚限定(なくなり次第終了)
- 購入場所
- 黒川温泉の各旅館・旅館組合「風の舎」
- 入浴時間
- 8:30〜21:00
- こども手形
- 700円(3才〜小学6年生)
- 確認日
- 2026年9月14日
黒川温泉観光旅館協同組合が2026年6月28日、名物の「入湯手形」が誕生40周年を迎えるとして記念プロジェクトを発表しました。40周年デザインの手形は2026年7月1日から2027年3月末まで50,000枚限定で、価格は従来どおり大人1枚1,500円(税込)です。
大人1枚1,500円で露天風呂3ヵ所、40周年デザインは5万枚限定
手形1枚で、黒川温泉の旅館25ヵ所の露天風呂から好きな3ヵ所に入れます。裏面にシールが3枚あり、赤2枚が露天風呂、緑1枚は飲食やお土産に回せます。有効期限は購入日から6ヶ月なので、1回の滞在で使い切れなくても期限内の再訪で残りを消化できます。入浴時間は8:30から21:00。1人1枚の利用で、同行者と1枚をシェアすることはできません。
入湯手形が生まれたのは1986年です。露天風呂を作れない2軒の宿を地域全体で支えるために作られた仕組みで、出発点は「一軒で儲けるのではなく地域全体で」という考え方でした。40周年の記念デザインでは、40年間ずっと手形の絵の中で湯につかっていた「おじさん」が風呂から上がり、絵の外へ出ます。空いた場所には温泉街に置かれた「おじさんマーク」のスタンプを押して埋める形で、街のどこかに隠れている「湯上り美人マーク」「風呂あがりおじさんマーク」を見つけると絵柄が変わります。
手形の材は小国郷の杉と檜の間伐材。制作工程には老人会など地域の事業者が加わりました。売上の1%は温泉街の景観づくりと自然環境の保全に回ります。こども入湯手形は700円で、対象は3才から小学6年生。露天風呂3ヵ所に入ってスタンプを押した手形を旅館組合に持っていくと、おもちゃかお菓子がもらえます。
露天風呂は原則として撮影禁止です。清掃中や休館で入れない風呂も出るため、狙った3ヵ所を先に決めて動く行程には向きません。夏の「湯涼み」は2026年7月18日から8月22日までで、提灯と灯籠のライトアップ、毎週土曜のキッチンカー「湯涼み横丁」、最終日の納涼祭はすでに終わっています。
出典: 黒川温泉 公式サイト・黒川温泉観光旅館協同組合の発表(2026年6月28日) / 確認日 2026年9月14日








