【8/23まで】エアアジア全便全席10%オフ 搭乗は2027年3月まで
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- 航空会社
- エアアジア
- 対象路線
- 全便全席(公式が個別にカードを立てているのは成田⇔バンコク/大阪⇔バンコク/大阪⇔クアラルンプール/名古屋⇔バンコクの4本)
- 販売期間
- 2026年8月17日〜2026年8月23日
- 搭乗期間
- 2026年8月24日〜2027年3月31日
- 締切
- 2026年8月23日(公式カードの表示は「Expiry on 8月23日」)/ご利用条件あり
- 確認日
- 2026年8月18日
エアアジアが全便全席を対象に10%オフのセールを販売しました。予約できたのは2026年8月17日から23日までの7日間で、搭乗は8月24日から2027年3月31日まで。公式が個別に案内を出しているのは、成田・大阪・名古屋を発着するバンコク線とクアラルンプール線の4本です。
10%は直近の速報で最も薄い部類。同じエアアジアが7月に20%を出している
割引率だけを見せるセールは、額を見せるセールと違って安いかどうかの判断がつきません。そこで基準になるのが、同じ時期に他社が出していた率です。2026年6月末から8月までに日本発で走った主なものを並べると、イースター航空が99%、フジドリームエアラインズが80%、香港航空が25%、チャイナエアラインとエアアジアが20%、カタール航空とジンエアーが15%、ティーウェイ航空が11%、マレーシア航空が10%。9本の中央値は20%で、今回の10%はこの並びで最も低い水準です。同率のマレーシア航空は特定のカードで決済したときに上乗せされる条件つきなので、単独の割引率としては今回がいちばん薄い。
厳しいのは、比べる相手が他社ではなく同じエアアジアだという点です。同社は7月13日にアジア路線が最大20%オフのメガセールを出していました。約1か月で率がちょうど半分になった計算になります。急ぐ理由がないなら、次の20%回を待つ判断も現実的でしょう。搭乗期間が2027年3月末までと長いぶん、9月や10月に出る次のセールでも同じ時期の便を押さえられるからです。各社の頻度は航空会社別のセール掲載回数に集計しました。
期間の作りも独特です。予約枠が7日間なのに対し、搭乗枠は8月24日から2027年3月31日までの220日間。比率にすると約31倍で、席を売り切ることより先の予定を早めに埋めることを狙った形です。日程が決まっていなくても、冬から春に行く可能性があるなら押さえる価値はある。ただし搭乗期間には年末年始も春休みも入っている一方、公式のカードには「ご利用条件あり」とだけあって除外日の一覧が出ていません。繁忙期に充てるつもりなら、予約画面で日付を入れて対象になるかを確かめる必要があります。予約の進め方は別記事にまとめました。
発地は成田・大阪・名古屋の3空港。地方から乗り継ぐと10%は消える
公式のプロモーション一覧で1枚ずつカードが立っているのは、東京(成田)⇔バンコク、大阪⇔バンコク、大阪⇔クアラルンプール、名古屋⇔バンコクの4本。札幌や福岡を発地にしたカードは出ていません。地方空港から乗り継ぐ人にとっては、国内線ぶんの運賃が10%の割引を上回ることがあります。割り引かれるのは国際線の運賃だけで、そこまで出るための移動費は別に積み上がるからです。
大阪発のクアラルンプール線を使うなら、現地の回り方はクアラルンプール3泊5日のモデルプランにまとめてあります。ツインタワーと市内の定番を3泊で回る前提の日程です。宿の相場はAgodaでバンコク・クアラルンプールの宿を見ると総額の見通しが立ちます。
出典: エアアジア公式サイトの日本向けプロモーション一覧(2026年8月18日確認。運賃額は公式カードに記載なし) / 割引率の比較はみるとべが公開した航空券セール速報48本のうち題名に割引率が入る9本 / 写真: Bahnfrend/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons・クアラルンプール国際空港で撮影されたエアバスA320 9M-AJJ)








