【10/31まで】JALデリー線キャンペーン 往復99,000円〜
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- 航空会社
- 日本航空(JAL)/運賃名 Special O-70
- 対象路線
- 東京(成田)〜デリー(対象は成田発着のJL749・JL740便/羽田発着便は対象外)
- 販売期間
- 2026年9月2日〜2026年10月31日
- 搭乗期間
- 2026年9月9日〜2027年2月28日(旅行開始分)
- 締切
- 2026年10月31日(予約は出発7日前まで)
- 確認日
- 2026年9月20日(JAL公式のスペシャル運賃ページ・東南アジア/オセアニア/インド)
日本航空が東京(成田)〜デリーのエコノミー往復を99,000円から売り出しています。その他の国内対象都市発は115,000円から。予約できるのは2026年10月31日まで、搭乗は9月9日から2027年2月28日の旅行開始分までです。燃油特別付加運賃は運賃に含まれています。
最大旅行期間は3日、デリーに着いて3日以内に帰りの旅程を始めることになる
この運賃には最大旅行期間3日という条件が付いています。同じキャンペーンの台北線・香港線、それに上海・北京・大連・広州のビジネスクラス運賃はいずれも最大12カ月なので、デリー線だけが桁ひとつ短い。公式の運賃規則表にはエコノミー・ビジネスの両方に「最小旅行期間 制限なし/最大旅行期間 3日」と明記されています。
JALの掲出面は「最小旅行日数0日なので0泊旅も可能」と短いほうの端を案内していますが、旅程を縛るのは反対側の上限です。デリーに着いてから3日以内に帰りの旅程を始めなければならないので、デリー・アグラ・ジャイプールを回る5泊7日の行程はこの運賃では組めません。デリー市内だけを見て帰る2泊3日か、用件だけ済ませて折り返す出張型の使い方に寄った運賃です。インドは入国前にビザが要る国でもあります。滞在が3日でも手続きは同じだけかかるので、e-Visaの申請から逆算すると、直前に思い立って押さえるには向きません。
搭乗期間にも穴が2つあります。日本発は2026年10月23日〜11月8日、デリー発は11月11日〜11月19日がこの運賃の対象外。厄介なのは、この2つの穴が同じ日付で並んでいないことです。往路と復路で外れる時期がずれているため、11月上旬に日本を出る旅程は往路で落ち、11月中旬に戻る旅程は復路で落ちます。最大3日という上限と組み合わせると、10月下旬から11月中旬にかけてはこの運賃で往復を成立させられる日がほとんど残りません。搭乗期間の表示だけを見て日程を決めると、予約の画面で初めて外れに気づくことになります。
対象便は成田発着のJL749便とJL740便に限られ、羽田発着の便では使えないと公式が明記しています。予約クラスはOでマイルは搭乗区間の30%。購入は予約後3日以内で、かつ最初の国際線搭乗日の7日前、または2026年10月31日のどちらか早いほうまで。予約の変更は有料でできますが、旅行を始める前の払い戻しは受け付けません。デリーの宿は同じ街でも空港周辺と市内中心部で相場がはっきり分かれます。滞在が2〜3泊に限られるなら移動時間の比重が大きくなるので、アゴダでエリア別の価格を先に並べてから航空券を押さえる順番のほうが、総額は読みやすくなります。
地方発の16,000円は、エコノミーでは運賃の16%、ビジネスでは5%にしかならない
出発地による上乗せは、クラスが違っても額が同じです。
| 区分 | 東京(成田)発 | その他の国内対象都市発 | 上乗せの比率 |
|---|---|---|---|
| エコノミー往復(Special O-70) | 99,000円〜 | 115,000円〜 | 16% |
| ビジネスクラス往復(Special X-70) | 299,900円〜 | 315,900円〜 | 5% |
どちらも一律16,000円ですが、分母が3倍違うので体感はまるで変わります。エコノミーで地方から乗る人は運賃が16%増える一方、ビジネスなら5%で成田まで運んでもらえる計算です。上位クラスを検討している地方在住者にとっては、この16,000円は東京へ出る往復の交通費と前泊代を考えれば十分に見合う場面が多くなります。
ビジネスクラスは予約クラスXでマイルは搭乗区間の70%、購入の期限だけがエコノミーより緩く予約後7日以内です。ただし最大旅行期間3日という条件は、ビジネスクラスでも同じように付きます。上乗せの比率が小さいからといって、旅程の自由度が増えるわけではありません。
出典: JAL公式「スペシャル運賃」ページ 東南アジア・オセアニア・インド(Special O-70 と Special X-70 の出発地別運賃・販売期間・搭乗対象期間・対象便・対象外期間・予約クラスとマイル積算率・最小最大旅行期間・購入期限/2026年9月20日確認) / 写真: Tomás Del Coro/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)








