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成田空港の誘導路を進むLOTポーランド航空のボーイング787-9(SP-LSC)
航空券公開 更新日

【9/9まで】LOTポーランド航空ビッグセール 欧州往復152,160円〜

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目次2項目
  1. 一覧の上から下まで1万960円しか違わず、ワルシャワ行きだけ出てこない
  2. ANAの欧州往復16万円との差は7,840円、その代わり乗り継ぎが1回増える
ENDEDこのセールは終了しました販売期間 2026年09月02日〜2026年09月09日
次回はいつか → ハブへ
運賃(エコノミー往復・最安)152,160円成田 → ヨーテボリ(ワルシャワ乗り継ぎ)/税・空港使用料・燃油サーチャージ込み・受託手荷物込み
航空会社
LOTポーランド航空(ビッグセール)
対象路線
成田発ポーランド・ヨーロッパ・アゼルバイジャン行きの一部往復便(エコノミー・プレミアムエコノミー・ビジネス)
販売期間
2026年9月2日〜2026年9月9日
搭乗期間
2026年11月1日〜2027年2月28日(テネリフェ・ロヴァニエミ・イラクリオン・トロムソは別設定)
締切
2026年9月9日
確認日
2026年9月5日(LOTポーランド航空公式サイト)

LOTポーランド航空が成田発ヨーロッパ各都市行きの「ビッグセール」を開催しました。エコノミー往復の最安はヨーテボリ152,160円、ストックホルム152,390円、バルセロナ154,130円で、いずれも税金・空港使用料・燃油サーチャージ込み。予約できるのは2026年9月9日まで、搭乗できるのは11月1日から2027年2月28日までの対象便です。

一覧の上から下まで1万960円しか違わず、ワルシャワ行きだけ出てこない

安い順に並べるとヨーテボリの152,160円で始まり、ポーランド国内のグダニスク163,120円まで。その差は1万960円です。行き先の人気や距離で値段が大きく変わる作りではないので、価格表を見てから行き先を決める意味はほとんどありません。どこへ行くかを先に決めて構わない回です。

行き先エコノミー往復(税・燃油込み)
ヨーテボリ152,160円
ストックホルム152,390円
バルセロナ154,130円
マドリード154,310円
ミラノ154,830円
リスボン154,890円
イスタンブール154,940円
プラハ156,000円
ローマ156,690円
ウィーン159,020円
アテネ160,760円
グダニスク163,120円

ポーランド国内はほかにジェシュフ162,040円、ブロツラフ162,420円。成田からの便はワルシャワ行きの直行1本なので、一覧に並ぶ都市はすべてワルシャワで乗り継ぐ行き先です。ところが安い順の一覧を163,120円のグダニスクまで下っても、ワルシャワ行きそのものは出てきません。ポーランドの首都だけを目的にする人が、いちばんセール運賃を見つけにくい構造になっています。

日付の条件も行き先で分かれます。搭乗対象は11月1日からで、10月の便に使えるのはイラクリオンだけ(10月1日から11月2日)。ロヴァニエミは11月19日から2027年2月11日、トロムソは12月1日から2月13日、テネリフェは12月20日から2月28日と、それぞれ別に切られています。オーロラを狙う2都市は冬の真ん中しか対象になりません。

11月から2月の欧州は日没が早く、ストックホルムでは12月の昼が6時間ほどしかない時期です。冬の欧州を前提に価格が下がっているセールなので、観光の時間を確保したいなら、同じ価格帯の中で南寄りの行き先を選ぶほうが値段の得と噛み合います。バルセロナ154,130円とストックホルム152,390円の差は1,740円。この額で日照時間が倍ほど変わります。

運賃には受託手荷物が含まれ、機内持ち込みは8kgまでと身の回り品1点です。表示額は税・空港使用料・燃油サーチャージ込みで、2026年7月1日以後の発券分から1人3,000円になった国際観光旅客税もこの中に入っています。公式は「プロモーション運賃の航空券には限りがあります」「他のプロモーションとの併用はできません」と注記しており、無料の予約変更や払い戻しの可否は運賃ごとに違って予約手続きの画面に表示されます。関西・中部発の設定はなく、対象は成田発の往復だけです。欧州の宿はアゴダで日程を入れて相場を並べておくと、航空券15万円台と合わせた総額が見えます。

おすすめしたい人北欧やイベリア半島など、日本からの直行便が少ない行き先へ冬に行く人。もともと乗り継ぎが前提の行き先なら、ワルシャワ経由という条件は不利になりません。向かないのは10月に飛びたい人(対象はイラクリオンのみ)、直行にこだわる人、そして関西・中部から出る人です。
予約済みの人は無料の予約変更と払い戻しができるかは運賃ごとに違い、予約手続きの画面に表示されます。プロモーション運賃は席数に限りがあり、他のプロモーションとの併用もできません。ロヴァニエミ・トロムソ・テネリフェ・イラクリオンを取った人は、搭乗期間が本体と別に切られているので、日程変更のときに対象から外れていないか確かめることになります。
過去・相場との比較成田発の欧州往復で15万円台という水準は、税・燃油込みの総額で見ればセール時のかなり下のほうです。会社ごとにどのくらいの頻度でこの水準が出るかは航空会社別のセール掲載回数に並べています。

ANAの欧州往復16万円との差は7,840円、その代わり乗り継ぎが1回増える

同じ9月7日まで走っていたANA国際線タイムセールの欧州往復は160,000円からでした。LOTのヨーテボリ152,160円との差は7,840円。額だけならLOTが安く、その代わりANAは直行、LOTはワルシャワ乗り継ぎです。

この差の意味は行き先で変わります。北欧やイベリア半島のように日本からの直行便が少ない都市は、どの会社で行っても乗り継ぎが要るので、7,840円はそのまま得になります。ローマやミラノのように直行のある行き先では、乗り継ぎの手間と時間を7,840円で買うかどうかの判断です。1回の乗り継ぎで片道あたり3時間前後が増えることを考えると、直行が取れる行き先で差額がこの程度なら、わざわざ乗り継ぎを選ぶ理由は薄いと思います。

出典: LOTポーランド航空 公式サイト「ビッグセール」(行き先別のエコノミー往復運賃・販売期間・搭乗対象期間・手荷物条件・プロモーション運賃の注記/2026年9月5日確認) / 写真: S5A-0043/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

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