【2026年10月】JALのセールはいつ?次回予想と過去実績
書いた人みるとべ編集
JALの国内線タイムセールは、2026年7月14日・9月8日・10月6日の3回がすべて火曜のJMB会員先行で始まり、翌日の水曜に一般販売へ移りました。間隔は56日、続いて28日。スカイメイトのセールは別枠で、2026年は2月1日から3月31日と、8月24日から10月8日の2回です。どちらも10月中旬の時点で終わっていて、次の日程は公式ページにまだ載っていません。同じ間隔が続くなら11月3日(火)か12月1日(火)が候補になりますが、3回しか無い数字からの推定です。
予想は過去の開催実績からの推定で、各社の発表を保証するものではありません。開催・運賃・条件は各社公式サイトの表示を優先してください。
今開催中のセール
枠に出るのは、みるとべが公式発表を確認して速報にしたもののうち締切前のものです。JAL以外の社も混じります。国内線タイムセールは10月7日の23時59分で終わり、公式ページには10月の回の内容が載ったままで、次回の告知は出ていません。スカイメイトのセールは10月8日の搭乗分までで、いまは路線を絞った通年の運賃が残っています。
次回はいつか: 過去の開催実績から
載せているのは、みるとべが速報にした回と、報道や公式の掲示で日付を確かめられた回だけです。ここに無い回は「開催されなかった」ではなく「記録していない」という意味になります。
国内タイムセールの3回は、いずれも火曜に会員先行が始まり水曜に一般販売へ移ります。7月14日から9月8日までが56日、9月8日から10月6日までが28日。搭乗期間は、7月の回が8月24日から9月30日、9月の回が12月1日から24日、10月の回が12月1日から2027年1月31日です。9月の回で買い逃した12月の便は、10月にもう一度同じ羽田〜伊丹9,460円から取れました。7月より前にも、公式ページの過去の掲示では2026年に2月3日(火)、3月10日(火)、5月15日(金・この日だけの販売)の回があり、開催の間隔は35日・66日・60日・56日・28日と並びます。販売から搭乗開始までの間も41日・84日・56日と一定せず、日付を前もって決められる枠ではありません。
間隔が28日に縮んだままなら次は11月3日(火)、56日に戻るなら12月1日(火)。10月の回の搭乗期間は12月1日から2027年1月31日まで。公式ページには「その他運賃については取り扱いが決まり次第お知らせ」とだけあり、予告はありません。
スカイメイトのセールは、予約が搭乗当日の0時以降に限られる運賃なので、販売期間と搭乗期間が同じ日付になります。2025年は2月1日から3月29日、6月1日から7月17日、9月1日から10月9日の3回。2026年は2月1日から3月31日と8月24日から10月8日です。2月は2年続けて1日に始まり、終わりは3月末。同じ型なら2027年2月1日が候補です。夏〜秋の回は始まりが6月1日・9月1日・8月24日と動くので、日付は読めません。
月別の開催マトリクス(直近2年)
● 開催を確認した月(スカイメイトは搭乗期間のかかる月) ― 記録していない月。開催がなかったことの証明ではありません。国内タイムセールの2月・3月・5月の欄は、公式ページの過去の掲示で日付を確かめた回です。
セールの種類と典型パターン
国内タイムセール: 2日間・Web限定・仮想待合室
販売は先行日と一般販売日の2日間で、どちらも0時から23時59分まで。先行日は搭乗者全員のJMBお得意様番号(9桁)が要り、新規の予約は23時29分までに終える決まりです。買える場所はJAL Webサイトだけで、電話窓口や空港カウンターでは売っていません。支払いはクレジットカードとe JALポイントに限られます。
運賃は「プロモーション」で、販売座席数に限りがあり、キャンセル待ちはできません。予約を押さえただけでは確保にならず、予約した当日のうちに購入まで進まないと、予告なく取り消されます。開始の約30分前からは仮想待合室の準備画面に回されるので、ログインと搭乗者の情報は前日に済ませておくほうが早い。
公式ページは、航空燃料などのコスト高騰でセール価格を見直した(値上げした)と明記しています。次を待てば下がる、という前提は置けません。
スカイメイト: 25歳以下の当日予約
対象は満12歳以上25歳以下で、JALカード会員か、お客さま情報を登録したJMB会員です。JMB会員は生年月日の入った公的書類での事前登録が予約前に要ります。予約は搭乗日当日の0時から。変更はできず、乗継運賃や割引の設定もありません。買えるのはJAL Webサイトか出発空港のJAL国内線カウンターで、空席が出るかどうかは当日にならないと分かりません。
JALカードスカイメイトはさらに条件が絞られ、満15歳以上25歳以下のJALカード会員が、JALカードのクレジット決済で買うときだけの運賃です。Webサイトでしか買えません。
国際線・特典航空券・路線キャンペーンは別の窓口
海外のタイムセールや、台北・香港・ホノルルなど路線ごとの特別運賃は、国内線のタイムセールとは別に発表されます。10月8日から18日の海外航空券タイムセールのように、国内の枠と日が重なっても中身は連動しません。国内線の次回を読む材料に、国際線の開催日は使えません。
JMBとJALカードは元が取れるか
JALの国内線で運賃を動かす会員制度は2つあります。タイムセールの先行日に要るJMBは入会金・年会費とも無料です。スカイメイトの割引を一段深くするのがJALカード。公式が並べる路線限定の特別価格を見ると、スカイメイトとJALカードスカイメイトの差は片道1,100円の路線がほとんどです。
差額が1,100円なら、仮に年会費が2,200円のカードは片道2回で並び、3回目から得になります。年に1往復だけの人は、割引が年会費に並ぶだけで、得は出ません。セール期間の運賃は路線で差が変わります。2026年2月1日からの回は、スカイメイトが 5,940 〜 9,900 円、JALカードスカイメイトが一律 4,950 円で、路線によって差が1,100円よりずっと大きく開きました。2026年10月25日からの冬ダイヤ分では、羽田〜伊丹・新千歳・福岡・那覇のスカイメイトとJALカードスカイメイトの差は片道1,100円で並んでいます。カードを持っていない人が今から申し込んでも、発行まで通常2〜3週間かかります。
見逃さない方法
他社と並べたいときは、航空券セールの開催実績と次回予想のハブに全社ぶんの実績があります。
予約前の注意
- 表示運賃のほかに、対象空港の発着には国内線旅客施設使用料がかかる。
- タイムセールの運賃は「プロモーション」。座席数に限りがあり、キャンセル待ちはできない。コードシェア便は原則として対象外。
- 予約したあと、その日のうちに購入まで済ませる。期限を過ぎると予告なく取り消される。
- 先行日は搭乗者全員のJMBお得意様番号(9桁)が必要。新規の予約は23時29分まで、購入は23時59分まで。
- タイムセールはJAL Webサイトだけで買える。支払いはクレジットカードとe JALポイントで、3Dセキュアの登録がないとカード決済でエラーになることがある。
- スカイメイトは搭乗日当日の0時から。変更不可で、乗継運賃の設定がない。JMB会員は公的書類での生年月日の登録を先に済ませる。
宿を先に押さえたくなる場面では、スカイメイトは当日まで席が分からないことが壁になります。日程が決まっている旅ならタイムセール、行き先を当日に決められる25歳以下ならスカイメイト、と使い分ける形です。
出典: JAL公式サイト(国内航空券タイムセール・スカイメイト/JALカードスカイメイト)/ JAL公式プレスリリース(国内運賃設定・変更)・トラベルWatch(2026年1月19日付)・Aviation Wire(2025年1月6日付・同年8月1日付・2026年7月13日付) / みるとべの速報記事(2026年7月〜10月の記録) / 確認日 2026-10-12 / 写真: Masakatsu Ukon/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)








