「駅すぱあと」が全国の旅客船・フェリーの定期航路データ搭載100%を達成!
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- 発表元
- 株式会社ヴァル研究所
- 対象サービス
- 「駅すぱあと」個人向け・法人向けの全サービス
- 発表日
- 2026年6月26日
- 搭載した情報
- 運航ダイヤと運賃
- 到達点
- 国土交通省「旅客船・フェリー事業者の運航情報」に対する対応率100%
- 確認日
- 2026年9月14日
ヴァル研究所が2026年6月26日、経路検索「駅すぱあと」の全サービスで国内の定期航路469航路・754港のダイヤと運賃の搭載を終えたと発表しました。国土交通省が公表する「旅客船・フェリー事業者の運航情報」に載っている定期便に対して、対応率100%になります。

469航路・754港のダイヤと運賃が入り、定期航路の対応率が100%になった
経路検索でフェリーが鉄道・バス・航空と同じ画面に並ぶと、変わるのは比較の手間です。これまで船は各社サイトを個別に開いて時刻と運賃を書き写す必要があり、鉄道の乗り継ぎと所要時間をそろえて並べるのに手間がかかりました。469航路が同じ検索結果に出るなら、瀬戸内や九州〜関西のように船と陸路が競合する区間で、到着時刻の差と運賃の差を一度に読めます。
搭載されたのはダイヤと運賃までです。空席の照会や予約の可否は含まれておらず、実際に乗るには各社の予約サイトへ移る必要があります。母数が国土交通省の定期運航のリストなので、季節限定の臨時便やクルーズ船は搭載されていません。離島の小型船は欠航率が高く、検索結果に出ることと当日乗れることは別だと考えたほうが安全です。波高の基準は航路ごとに違い、同じ日でも動く船と止まる船が分かれます。
私がこの更新でいちばん使えると見ているのは、行き先を決める前の段階です。1万円で行ける範囲を測るときや、離島を何日で回るかを決めるときに、船の所要時間を調べる作業がいちばん重い。フェリーで遠くへ行く組み立てのような検討は、候補を並べるところが早く終われば精度が上がります。
出典: ヴァル研究所 プレスリリース(2026年6月26日)・駅すぱあと 公式サイト / 確認日 2026年9月14日 / アイキャッチ: Yasu/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)








